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『「自分らしさ」を出せる人出せない人』(他人との付き合い方編)

本の感想

前の続きです。読んだ本↓

『「自分らしさ」を出せる人出せない人』鴨下一郎

 

目次は下記の通りです。

■他人との付き合い方

   - 他人が○○をしてくれない

   - 他人にやってもらうのは楽ではない

   - やらされていると、被害者意識を持ってしまう

--まとめ--

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■他人との付き合い方

今回は他人との付き合い方編です。


   - 他人が○○をしてくれない

他人に関する不満の一つとして、他人が○○をしてくれないというものがあります。この不満は持つだけ無駄です。何度注意しても、人間の行動というものは外から言われたくらいではなかなか変わりません。

 

「○○してくれない他人」は無視しておいて、「××してくれる他人」と「△△できる自分」を組み合わせて(他人がしてくれる部分に関しては協力を仰ぎながら)、「☆☆したい明日の自分」を実現していくことが人間関係の正しい使い方です。


   - 他人にやってもらうのは楽ではない

他人に何かしてもらっていて、それに自分の幸福が依存している場合、他人の都合で幸福の供給が途切れることがありますし、そうなったとき(あるいはそれを心配したとき)無力感に苛まれることになります。自分でやるほうが達成感もやりがいもあり、実際にやる苦労を差し引いてもトータルでずっと楽です。


   - やらされていると、被害者意識を持ってしまう

やらされている仕事の中でこうむった被害はそのままストレスになりますが、自分から進んで行ったことの中で発生した被害は、乗り越えるべき困難と考えられ、それほどストレスにならないということがあります。ですから、会社の仕事のような自分の利益にならないことでも、当事者意識を持ってやるのとそうでないのとでは受けるストレス量が違います。自分の仕事の中で、自分だけが管理できる部分を決めて、その中は自分が完璧に管理してやってみると仕事が楽しくなることでしょう。


--まとめ--

☆他人の考えを変えるのは難しい

 

☆協力してくれる他人にのみ頼って自分の目的の達成を目指す

 

☆人任せでない、当事者意識が仕事のストレスを軽減する