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『30歳からはじめる本気の勉強法』西山昭彦著

どうも!こんな本読みました!

『30歳からはじめる本気の勉強法』西山昭彦著

 

--勉強のテクニック--
■好きなことを極める

「好きということは習熟の最大の源泉」だそうで、楽しんで学んだときが最も効果が大きいそうです。当然ですね。まず続かないと意味がないし、苦労してすきでもないことを学んで結果すきでもないポストにつくというのでは何をやっているのかわかりません。せっかくがんばるのなら好きなことをがんばりましょう。


■インフラを整える
- 書斎をつくる

リビングで都度都度本と教科書を広げてやるのではなく、勉強用のスペースを作ります。その机は基本的に本とノートを広げっぱなしです。帰ったらその机で過ごす週間をつけます。


- なじみの図書館をみつける

インターネットの普及で、ものを調べるという用途での図書館の必要性は薄くなってきていますが、静かで集中できる環境が無料で使えるということのメリットは大きいです。自分も学生のときは近所の図書館の開館時間をチェックしてました。

 

勉強はもとより続けにくいものなので、モチベーション以外の外部要因で障害があると当然続けられる可能性が下がってしまいます。またモチベーションは操作が難しいので、比較的簡単に改善できる外部要因の障害を潰して、外堀から埋めていくのはうまいやり方だと思います。


■時間を決める、期限を決める

インフラとも重複しますが、生活のルーティンの中に勉強を組み込むと勉強を始めるときの億劫さが軽減します。また終了期限を決めて、それを忘れなければ、しばらく忙しくて着手できていなくてもそのままフェードアウトすることを防ぐことができます。


■アウトプットの場を持つ

アウトプットの場は、どんなに小規模でもよくてマイナーな雑誌や小さな会合、無名の資格試験等に挑戦することで勉強に飽きが来ることを防ぐことができます。個人ブログでそういう活動されてる方もいますが、あれはブログの規模にかかわらず有効だと思います。


--まとめ--

根性論ではなく手続きとして勉強が続く方法を述べているあたりが実践的ではないかと思います。勉強の方法に焦点を当てて紹介しましたが、実際はビジネスパーソンとして勉強するべき科目について書いてあったり、社会人大学院について書いてあったり、かなり社会人向けの内容です。